Tuesday, January 24, 2017

PMO(プロジェクト・マネージメント・オフィス)を解散しました。


私の会社は、ITのソリューションを提供する会社です。

会社の中で、複数のプロジェクトが走っていると、プロジェクトのマネージの仕方を標準化し、プロジェクト・マネージャー個人に属人化していることを、整理して無駄をなくし効率を高めます。

10か月前に、PMO作りの専門家を採用し、標準化を推進してもらいました。

大体、標準化が終わって、次はすべてのプロジェクト・マネージャーに従ってもらうように訓練をする時期になりました。

そして、よくよく考えると、この仕事は、固定費(人件費)を使って行う仕事となっているわけで、会社のコストを圧迫します。今からは、方法論を教えてくれた先生は必要でなくなり、生徒としてのプロジェクト・マネージャーは、自力で実践していけばいい状況になりました。

なので、固定費を削減するために、PMOを解散しました。

本来、PMOのチームは、会社にとって長期間にわたって常に必要なものではなく、場合によっては、6か月から9か月をかけて、コンサルタントに作ってもらうのがよいのかもしれません。しかし、コンサルタントは、他人の会社のことは、しょせん他人事です。本気の度合いが少ないかもしれません。実装する役割の人は、社員として採用して、方法論を準備して、構築して、プロジェクト・マネージャーに教育してもらうのが、ベストであるように思います。

No comments:

Post a Comment